平成元年3月30日
情報処理室にパソコン45台が設置された。
   (NEC  PC−9801RX)

商業科目と単位
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授業内容が変更された年のカリキュラムを調べました。○の数字は選択科目になり、必修ではありません。
科目  学年 1年 2年 3年
流通経済
簿記
情報処理 2C
計算事務
総合実践 B
課題研究
マーケティング B
工業簿記
会計
文書処理
プログラミング

三年次で進路指導の際、国語力の低下が問題になり、国語力を高めるため2年次の国語を増やし情報処理を減らした。また、それにともない3年次で選択だったプログラミングを必修とした。

科目  学年 1年 2年 3年
商業経済
簿記会計T
計算事務
情報処理T
総合実践
マーケティング A
簿記会計U
工業簿記
情報処理U C

平成5年4月1日
商業科履修科目を増やす。

国際的に視野の広い生徒を育てるために、貿易英語・課題研究などの科目を履修させることにした。 

理科、文書事務、情報処理Uより1科目3単位を選択

英語、マーケティング、貿易英語より1科目3単位選択
科目  学年 1年 2年 3年
商業経済T
簿記会計T
計算事務
情報処理T
総合実践
マーケティング B
簿記会計U
工業簿記
文書事務 B
情報処理U B
貿易英語 B
課題研究
平成7年4月以降
商業科履修科目の工夫。


情報化社会及び進路の多様化に応じて、今まで選択履修にしていた文書処理を必修とした。更に3年次には進学コース、公務員・看護コース、就職コースの3コースを設け選択制とした。


平成8年4月1日
商業科の学級減


平成10年4月1日
商業科各学年1学級完成
学年 科目 1年 2年 3年
商業経済T
商業法規
簿記会計T
簿記会計U
工業簿記
計算事務 男3
タイプライティング 女3
総合実践
科目  学年 1年 2年 3年
商業一般
計算事務
商事
工業簿記
経営
商業法規
会計
商業簿記
文書実務
昭和47年頃
科目   学年 1年 2年 3年
商業一般
計算実務
商事
工業簿記
経営
会計
商業簿記
文書実務
昭和30年
学級名はA〜G組に続いてH組とした。
普通科の学級増に伴い商業科の呼称が問題になり、商業のローマ字の頭をとってS組と改称した。

平成元年4月1日 商業科の学級増。
商業科2学級となり、商業科教諭は3名配置された。